外人縦断

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旅の記録

全41記事、51都道府県、一本の長い道。The journal

19日目
2023年6月20日(火)

愛してるよ、豚焼肉定食

かっこいいストリートアートに足を止めたら、音楽を作るりょうじさん兄弟のおもちゃ屋だった。琵琶湖を屋上から眺め、キャンプ場には余裕で間に合い、夜は宝物みたいな豚焼肉定食に出会った。

20日目
2023年6月21日(水)

梅雨始まったなー

山道と大雨ばかりの72キロ、800メートルの登り。梅雨が始まり、疲れからミスも重ねたけど、諦めるわけない。雨の中で考えた、日本語という大好きな「謎」についても書いた。

21日目
2023年6月22日(木)

日本へようこそという合図

晴れた暑い日に93キロ。自転車を修理してもらい、車の窓からアイスコーヒーをもらい、日本でやりたいことを考えた。夜十時、まだ走っていると、蛍が肩にポンと乗った。

22日目
2023年6月23日(金)

「え、かっこいい」

二十日間で1073キロ。小松から金沢までの17キロで、もう足もメンタルも限界だった。それでも金沢カレーと母との電話に救われ、村上春樹を読み、声をかけてくれた三人組に元気をもらった。

23日目
2023年6月24日(土)

払うしかないと思った

自転車のリムが何ヶ所も壊れてしまい、四万円の修理代に悩んだ末、直すと決めた。その後ラーメン屋で出会った大学生のゆういちろうが、金沢の繁華街を案内してくれた。

24日目
2023年6月25日(日)

現代の冒険者のように感じる

金沢から富山まで70キロ。河原でキャンプする住所のない暮らしに、今までにない自由を感じている。大学の四年間を振り返り、言語のこと、考えること、人とのつながりについて長く書いた。

25日目
2023年6月26日(月)

友達欲しい? コンビニ行って

すき家で老夫婦の注文を手伝ったら千円札を渡され、海辺ではヒスイのプロに出会った。そして危険すぎる親不知の道を車と並んで走り抜け、糸魚川でコンビニについて二十分も書いてしまった。

26日目
2023年6月27日(火)

何この天気?

神様が号泣し始めたかのような大雨で始まり、一日中濡れっぱなし。それでも海沿いで灯台のある島を見つけ、道の駅で饅頭をもらい、上越の温泉で生き返った。「一日一歩」の意味がやっとわかってきた。

27日目
2023年6月28日(水)

道を選んで、自信をもって進め!

上越市から柏崎市を通って長岡市まで、山道と息苦しい暑さの一日。なぜチェーン店ばかりに行くのかを正直に説明し、道の選び方と人生の選択について考えた。