23日目 · 6月24日 · 金沢市 → 金沢市
払うしかないと思った
自転車のリムが何ヶ所も壊れてしまい、四万円の修理代に悩んだ末、直すと決めた。その後ラーメン屋で出会った大学生のゆういちろうが、金沢の繁華街を案内してくれた。
昨夜自転車を乗りながら、自転車が壊れたことに気づいた。何ヶ所にリムが壊れてしまった。どうしようと思って焦った。夜だったから、その時に何もできなかったが、いくつかのプランを作った。状態の厳しさによって変わるので、全部の可能性を考えぬいた。最初に行った自転車屋の店員に新しいリムは24万円をかかると言われた! 他の自転車屋に行って、四万と言われた。まだ厳しいけど、話した後に他の予備は全くなかったらしい。パソコンで調べてもより安いリムはなかった。その値段を払うのはかなり痛かったけど、払うしかないと思った。お金を払うことはいつも不安を感じさせてくれてて、いつもコンビニで2時間以上過ごす理由でもある。時々客観的に考えられないぐらい不安になる。新しいリムを買うのが正しい選択だと自分に言い聞かせるために、理由を書いた。
今自転車を治す理由: 1.どうせ治さないといけないし、イギリスにも百ポンド以上かかる 2.これからツアーの終わりまでの経験は本当に人生に一回だけです。値段がないぐらい不可欠です。 3.直さないと自転車を金沢から東京に持っていく必要がある。それも不便でお金もかかる。今直せると言われたから、予備が送られるまで待つ必要もなかった。そんな時間があれば青森まで行けるし、うまくいけば北海道にも行けるかも。 4.日本に来る前に自転車を飛行機に持って行けるために300ポンド以上払わないといけないと思ったけど、払う必要がなかった。そのおかげでお金も貯めたのに使う必要がなかった。だから今ツアーを済ませるために使ってもいいじゃん。
自転車を直した後にラーメンを食べに行った。食べてる間、隣の男に話しかけた。ゆういちろうという三年生だと言った。大学と将来の不安と希望について語った後に店を出た。彼は今朝TOEICという英語能力試験を取ったけど、うまくいかなかったと言った。それでも言語に興味があって趣味としてたくさんの外国語を勉強しているらしい。一ヶ月間言語の留学生としてイギリスにも行ったことがある。いつかイギリスに住みたいとも言った。店を出た後に、俺たちはなんの予定がなかったので、ゆういちろうが金沢市の繁華街を案内してくれた。本当に楽しかったし、もうちょっと金沢を知ることができたと感じたので、ありがとうゆういちろう!
現在は家と仕事を同時に探してるので、いつもカフェに寄ってる。この二日間はスタバに2回行った笑。金沢でも店員に顔を覚えられてる。誰この外人と思ってるかも笑。今言い切れるのは、金沢好きです、説明しづらいけど、とにかく心地いいです。人口が四十万ぐらいだからブリストルとシェフィールドと近いです。