旅の記録
全41記事、51都道府県、一本の長い道。The journal
どうなっても諦めるわけない
二十五日間で1414キロ。大雨の中、長岡から新潟へ走り、また壊れた自転車を直した。考える余裕もない大変な一日だったけど、金沢から新潟までのミニツアーを完走した。
なんで新潟市にみんなが若いの?!
新潟の夜、偶然見つけた賑やかなマーケットでは視線が気になってすぐ逃げたくなった。白山公園のライトアップを両親に見せ、音楽を聴きながら街を走る、いつもの「Biking and vibing」。
ホットモカが好きな人だけです
新潟での休みの二日目。温泉で生き返り、スタバで何時間も本を読み、コンビニでブログを書いた。何もしなかったのに、一番大事な日だったかもしれない。今日は自分に優しくできた。
だから作家じゃん
新潟で刺繍の展覧会に行き、写真を撮ろうとして叱られた。面接は直前に延期されてがっかりしたけど、六時間も漫画を読んで時間を忘れた。電灯と月のこと、そして書いた詩も載せた。
ここでいい、いいじゃんこの世界
新潟市から村上まで海沿いを55キロ。75歳のサイクリストに驚かされ、ていさん夫婦に村上を案内してもらい、一緒に仏壇の前で祈った。海辺の日没と、数百匹のカブトムシ。日本に来てから一番面白い一日。
山いっぱいあるじゃん
村上市から鶴岡市まで89キロ、ついに山形県へ。温泉で出会った四人にツアーを驚かれ、夜はテントで警察に職務質問されたけど、最後はアニメと料理の話で盛り上がった。
「やれない可能性」はゼロだった
鶴岡市から由利本荘市まで90キロ、インターバルに分けて走る実験をした。酒田の山王くらぶで傘福を見て、最後は虫の大群を突破。「なんとかなる」のマインドセットがあれば、どんな困難も解決できる。
仏様と会って一緒に親子丼を食べたとしても
あくびをしながら秋田まで40キロ。日本一周中のつくねるさんに出会い、ツアーのやり方について考えた。なぜ動画ではなくブログを書くのか、そしてコロナ禍に始めた日本語と日記の話も。
こんな素敵な世に生まれるなんてラッキーだね
秋田県立美術館で北斎漫画に圧倒され、久保田城の展望台から景色を眺めながら、この世の大きさについて考えた。最後は比内地鶏の親子丼で大満足。
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