旅の記録
全41記事、51都道府県、一本の長い道。The journal
梅雨始まったなー
山道と大雨ばかりの72キロ、800メートルの登り。梅雨が始まり、疲れからミスも重ねたけど、諦めるわけない。雨の中で考えた、日本語という大好きな「謎」についても書いた。
日本へようこそという合図
晴れた暑い日に93キロ。自転車を修理してもらい、車の窓からアイスコーヒーをもらい、日本でやりたいことを考えた。夜十時、まだ走っていると、蛍が肩にポンと乗った。
「え、かっこいい」
二十日間で1073キロ。小松から金沢までの17キロで、もう足もメンタルも限界だった。それでも金沢カレーと母との電話に救われ、村上春樹を読み、声をかけてくれた三人組に元気をもらった。
払うしかないと思った
自転車のリムが何ヶ所も壊れてしまい、四万円の修理代に悩んだ末、直すと決めた。その後ラーメン屋で出会った大学生のゆういちろうが、金沢の繁華街を案内してくれた。
現代の冒険者のように感じる
金沢から富山まで70キロ。河原でキャンプする住所のない暮らしに、今までにない自由を感じている。大学の四年間を振り返り、言語のこと、考えること、人とのつながりについて長く書いた。
友達欲しい? コンビニ行って
すき家で老夫婦の注文を手伝ったら千円札を渡され、海辺ではヒスイのプロに出会った。そして危険すぎる親不知の道を車と並んで走り抜け、糸魚川でコンビニについて二十分も書いてしまった。
何この天気?
神様が号泣し始めたかのような大雨で始まり、一日中濡れっぱなし。それでも海沿いで灯台のある島を見つけ、道の駅で饅頭をもらい、上越の温泉で生き返った。「一日一歩」の意味がやっとわかってきた。
道を選んで、自信をもって進め!
上越市から柏崎市を通って長岡市まで、山道と息苦しい暑さの一日。なぜチェーン店ばかりに行くのかを正直に説明し、道の選び方と人生の選択について考えた。
どうなっても諦めるわけない
二十五日間で1414キロ。大雨の中、長岡から新潟へ走り、また壊れた自転車を直した。考える余裕もない大変な一日だったけど、金沢から新潟までのミニツアーを完走した。
Entries 1 - 9 of 41