外人縦断

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5日目 · 6月8日 · 北九州 → 山口市

北九州はこんなに綺麗だから他の国に行く必要ないじゃん

朝はお爺さんお婆さんたちとラジオ体操、それから関門橋を渡って山口へ。暑い中93キロを走り、二百年前に作られた道でお婆さんに見送られた一日。

距離86 km
獲得標高1260 m
累計距離2013.3 km

天気は超暑かったけど気持ちよかった、服も干せた。 距離: 93キロメートル

昨夜遅くまで北九州へ乗ったから、テントを貼る時にはもう11時になっちゃった。266メートルの大きな坂を登ってキャンプした。そんなに重い荷物で266メートルを登るなんて馬鹿馬鹿しいと分かってるけど、その景色を本当に見たかった笑。

七時ぐらいで起きてテントから出た途端、あ婆さんとお爺さんたちは偶然同じ場所でラヂオ体操をしていた。すこし話した後に「一緒にする?」と誘われたから、やってみて楽しかった。彼らは外国に行ったことがなくて、「興味ないから」とも言った笑。北九州はこんなに綺麗だから他の国に行く必要ないじゃんと思って納得できた笑。

関門橋の見晴らし台にも行って素敵な景色だった。関門橋のそばで綺麗な神社もあった。Withyrというタイ人と出会った。彼は歳をとったのに、京都から山口まで自転車で乗ったので、かなり印象的だった。山口へ乗ってる途中、綺麗なパノラマも撮った。大きな人工的な道路はよく古い街を通ってるから、結構対象的で気に入った。 宇部市に近い小さな道を見つけた。家は本当に素敵で中心に神社も建てられた。こんなに小さな街に贅沢な神社があるなんてすごいだなと感心した。日本で仏教と宗教は本当に大事だと改めて気づかされた。道端で立ってるお婆さんに話しかけた。その道は二百年前に作られて、お婆さんの家も百三十年前に作られた。お婆さんが俺を見送ってくれた後に、改めて日本人の老人たちは本当に優しいなーと思った笑。