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15日目 · 10月16日 · 姫路市 → 神戸市

テントの中で雨が降らないように祈ってます

賑やかで少し暗い雰囲気の神戸で焼きそばを食べた後、キャンプ場に向かったら、そこはマンションの駐車場だった。本当の場所は20キロ先の山の上。仕方なく川沿いの小さな公園にテントを張った。

距離70.4 km
獲得標高533 m
累計距離2013.3 km

神戸に着いたのは7時半だったんだろう。もう暗くなって、キャンプ場も都会から5キロだった。キャンプ場に電話したし、いつでも着けると言われたから、神戸市で夕飯を食べることにした。それでも神戸は思ったより賑やかで、みんなが出かけてて飲んでいた。全部の店も高すぎて満席だった。1時間神戸市の街並みで自転車を押しながら適切な店を探した後に、いよいよ空いた焼きそば屋を見つけた。神戸の名物は牛ステーキと焼きそばだし、ステーキは全部四千円以上だったので、焼きそばにした。

友達たちといたらいっぱい飲んではしゃいだらいいなって思ったけど、明日は大阪まで乗らないといけないから水しか飲まなかった。

神戸の都会は本当に暗い雰囲気があった。日本のアーカムみたいで、バットマンが突然影から飛び出てきたら驚かないかも。広島と似てるけど、どういう意味でか分かんないけど、神戸の方が濃く感じた。 神戸の郊外も本当に独特だった。港の都市だけど、山に近いし、郊外の道が本当に険しくて、都会と全然違う雰囲気だった。川も郊外を切り通すので風景も良かった。時々都会と郊外のコントラストって本当に面白いだね。

キャンプ場があったはずの辺に着いたけど、キャンプ場らしき場所はなかった。まだ郊外の住宅街だった。グーグルマップが案内していた住所に行ったら、マンションの入り口の駐車場しかなかった。いつの間にか違和感が湧いてきた。何かが間違ってる。一回座って、キャンプ場の電話番号を押して、掛けてみた。「住所を教えてくれませんか」と聞いたら、いた場所と全く違う住所を答えてくれた。グーグルマップで調べたら、20キロ離れてて、それにかなり高い山のほうにいた。すぐ出発したとしても間に合わなかった。電話を切ってから怒りで叫んだ。どうしようと思いながら、周りの周辺を乗り回り始めた。もう暗くなったので、早く泊まれる場所を見つけて寝たかった。20分乗ったぐらいで川を沿ってる小さな公園を見つけた。こういう公園は野宿禁止かもしれないが、ほかに泊まる場所はなかった。垣根のそばでテントを張った。テントの防水カバーは結構鮮やかなオレンジ色なので、ばれないように使わないことにした。現在はテントの中で雨が降らないように祈ってます。

出鱈目なメモ: 時々言葉が出てこないけど、前に話したことがあるかどうかは大事なんだよね。

姫路から神戸まで乗ってる途中、けんじさんという男とも会った。カツ丼屋に入る前に話しかけてくれた。どこまでいくのかと聞いてくれた。サイクリングについて語った後に、一緒にカツ丼も食べた。彼はもう隠居したけど、今は自転車を乗ることとピアノを弾くことも好きだと言った。歳をとっても本当に生き生きとしてて印象的な人だった。カツ丼もご馳走してくれた。もちろん思い出のために一緒に写真を撮った。けんじさんに「ご馳走してくれてありがとうございます! ピアノの練習頑張ってください!」といった。

明石城で三人の人たちと会って話した。彼らは日本人だけど、ボランティア活動でタイとミャンマーに長い間住んだことがあるらしい。

よしひろさんという男とも会った。彼は一日に京都から姫路まで乗ってる! やばっ! 十五歳でサイクリングをやり始めて、たくさんのレースにも競ったことがある。パウルスミスでも働いてると言った時に本当に驚いた。おじさんとおばさんもパウルスミスで働いてるから。日本には人気と聞いたけど、全部の都市に店舗があるぐらい人気だと思わなかった! 本当にかっこよくて話し上手だった。道理で接客で働いてる人だねと思った。